日本宝石学教育研究所(以下、宝学研)の教育とは
日本宝石学教育研究所(以下、宝学研)は、より多くの方々が宝石の知識を共有し、生活に潤いを与え、人生を豊かにする宝石知識の増進に貢献することを目的に設立いたしました。
多くの方にダイヤモンドやカラーストーンを実際に手に取り宝石用の顕微鏡を使い、宝石の魅力を再発見していただきたいと思います。宝石業界で働く方や一般の方にも基礎から学ぶことができ特にに「実技」に重点をおいています。最新の地球物理学の知見も取り入れ楽しく宝石学を学ぶことが出来ます。個々のコースはご自身のペースで学ぶことができます。
宝石学(Gemology)とは宝石全般を学ぶ学問です。
当、研究所は「宝石の鑑定・鑑別はもとより宝石の歴史、宝石にまつわる歴史、成因、文化やビジネスなど包括的に学び、宝石のもつ美しさを第三者に倫理的に伝えるこののできる人財の教育」を目指しています。ダイヤモンドの4C(キャラット、カラー、クラリティ、カット)と言われるダイヤモンドのグレーディング(鑑定)とサファイア、ルビー、エメラルドなどのカラーストーン(色石)の鑑別を学ぶことが出来ます。実技ではダイヤモンドや色石を手に取りグレーディングや鑑別を学びます。幅広い宝石の知識を身につけることができます。
この宝石が「本物か偽物か」との言葉が一般の方の会話の中で良く聞かれます。
この見極めを「鑑別」と言います。カラーストーンの「実技」ではカラーストーンを手に取り鑑別の器具を使い、「何の宝石」かの鑑別の実習があります。その宝石が何かと解ることにより宝石の良し悪しが解ります。赤いガラスやガーネットをルビーと間違うと大きな価値・質の大きな損失になります。宝石を生業(なりわい)にしている人が誤って売ると「詐欺」になり大きな問題になります。買取業の方も誤って買うと大きな損失になります。
For your information (FYI):
ダイヤモンドとは何か。
FTC(米連邦取引委員会)のジュエリーガイドに記載されたダイヤモンドの定義では「ダイヤモンドは、主に純粋な炭素から成る鉱物で、等軸晶系に結晶化している。」2018年に改訂され、それまではダイヤモンドは「天然の」鉱物として定義されていましたが2018年以降は天然の言葉が消えました。
カラーストーン(色石)とはダイヤモンド以外のすべての宝石の総称です。
「Diamond Grading Report」はダイヤモンドのグレードを表示する報告書ですが、日本では俗称で「鑑定書」と呼んでいます。このWebではダイヤモンドグレーディングと日本で使われている俗称「鑑定」を両方をつかっています。鑑定は英語では( Appraisal )と言います。
現在、世界の宝石業界では1950年代初めにGIAにより標準化された「GIAのダイヤモンドグレーディングシステム」が使われています。
ニュース
今年より Onlineのダイヤ、カラーストーンの各コースの3回分を土曜日の1日で完結するOnlineコースを新設しました。
2月14日(土)はダイヤモンド2月21日はカラーストーンを1日で学びます。詳しくはスケジュールをご参照ください。
オンライン ダイヤモンド | オンライン カラーストーン | 実技 ダイヤモンド | 実技 カラーストーン | 認定講師の2日間 | ミニセミナー
オンライン
オンラインでダイヤモンドとカラーストーンを学びます。
宝石専用顕微鏡を使います。
拡大して見える世界に感動することでしょう。
ダイヤモンドのグレーディング(鑑定)
拡大してダイヤモンドのインクルージョン(内包物)を確認してクラリティグレードを決めます。
10倍ルーペでのグレーディング(鑑定)
世界の宝石業界ではルーペの使い方で値段が変わると言われています。
プロとしての力量が問われます。
屈折計・偏光器
宝石の持つ光学特性を調べ鑑別に生かします。
鑑別の為の顕微鏡検査
天然か合成かを見極める大きな武器になります。
ブルズ・アイ
偏光器を使いブルズ・アイが見えると「クォーツ」です。
但し、天然、合成は解りません。
合成オパール
顕微鏡拡大で「スネークスキン」が見られると合成起源になります。
宝石の知識を深め真の美しさを知りたい方
宝石の世界にようこそ!.





